2022.01.31
*そうごう保険SHOPのレジェンドがお勧めする資産形成*
今回は、オフィス担当葛原のブログです!
最初に葛原の紹介を笹本がさせて頂きます\(^o^)/
この写真は私のお気に入りの一枚です!!
表に出るのは苦手ですが、縁の下の力持ちで
実は、そうごう保険SHOPを支えてる凄い人なんです!
どんなことが起こっても今までの経験と知識でお客様のために最善を尽くしてきました。
私が一番尊敬している人でもあります!
そんな凄い人からブログを書いていただきました!
是非ご覧ください\(^o^)/
今から考えたい資産形成
人生100年時代と言われる現代、老後に備えるためにも今あるお金を賢く無駄なくお金にも働いてもらいましょう。
なぜ資産形成が必要?
お金の節約より増やすことに目を向けて行きましょう!
現在の日本では銀行にお金を預けているだけでは利息がほんのわずかしかつかず、ほとんどお金は増えず、さらに、将来支給される年金も少額になっていくでしょう。
だからと言ってこれから毎日おいしいものや楽しいこと、好きなこと、やりたいことなど節約や我慢ばかりするのはつらいものです。
そこでぜひ始めたいのが資産形成です。
仕事をして毎月の収入の中から一定額を積み立てて銀行などに預金するのであればお金を眠らせておくだけの預金よりもお金にも働いてもらい、増やすことができる投資を選んでいくことが良いかもしれません。
投資とは何か、方法や制度等(iDeCoや積立NISA情報有り)を知るためには、オフィス笹本より毎月お話しさせて頂いておりますブログをご参照くださいませ。
ポイント3つ
①少額から気軽に始められる
②毎月一定額で。一度申し込めば毎月銀行口座から決まっている金額が請求される
③明るい老後が期待できる
将来もらえる年金だけではとても暮らしてはいけないと、心配をしている人は多いでしょう。
iDeCoや積立NISA、変額保険等を始めることでコツコツとお金を積立てながら増やしていく、
そうやって老後の資金を準備していくと不安も減っていくのではないでしょうか。
「今なら国の制度が後押しされる」
iDeCoは掛金が全額所得控除の対象となります。
利益などの運用益もiDeCo、積立NISAともに非課税です。
お金を受け取る際にも両方とも税制優遇があります。
国のさまざまな税制優遇を設けて後押ししている分、大きいです。
変額保険は、生命保険料控除の対象となり、複利効果が一番出てくる20年を超えるような長期運用には一時所得課税が有利になります。(50万円基礎控除、½課税)
また、変額年金運用中は非課税+スイッチングが年に12回できる等のメリットもあります。
資料や手順など始める予習は必要?
商品をどう選べばいいのか運用のポイントなど、預金から資産形成に意識を変えてみませんか。
皆様のお金にまつわる悩みなどございましたらいつでもお応えします!!
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