2022.12.20
推しカフェ紹介2 /【最新情報提供】生命保険料控除について
菊池市の新しいカフェを一番乗りでご紹介します
第二弾!
今回は菊池市旭志にありますサンドイッチとコーヒーが美味しいカフェに行ってきました
外観がとても可愛らしく木のドアと窓ガラスのロゴが素敵でした☆
お店の名前は
「Linc. BASE」
お昼はカフェをされており夕方からはお店の隣で学習塾もされているそうです
店内はぬくもりのあるオシャレカフェ
ここは菊池ですか!?
都会にきたような感覚になりました
キッチンも見える開放感ある店内で居心地が良い感じでした
今回はBLTサンドとカフェラテを注文
BLTサンド、これめちゃくちゃ重い、、
お肉ずっしりジューシーで、レタストマトもしっかり主役並みの存在感
美味しすぎて感動しました
正直、紹介せずに秘密にしておきたいくらい美味しかったです(T_T)
カフェラテはラテアート!?
ラテアートまでしていただいたのですが、、
今までに飲んできたコーヒーの中でランキング1位に入るくらいおいしい、、
言葉で言うとありきたりな言葉しか出てこなくて悔しいのでぜひ行って飲んで頂きたいです
ぜひ行ってみてください!
お店の場所は、旭志中学校の前です
生命保険料控除証明書について
皆さんのお手元には10月11月頃届いているかと思います。
生命保険料控除とは
簡単に言うと・・・
「所得税・住民税の負担が軽くなる」ということです。
ちなみに2012年に制度が改定され
2012年1月1日以降の契約
↓
新制度適用
2011年12月31日以前の契約
↓
旧制度適用
となっています。
生命保険料対象となる保険料は主に3つあります。
①一般生命保険料
生存または死亡に起因して支払う保険金その他給付金係る保険料
※ 死亡保険・学資保険
②介護医療保険料
入院・通院などに伴う給付部分に係る保険料
※ 医療保険・がん保険・介護保険
③個人年金保険料
個人年金保険料税制適格特約を付帯した個人年金保険に係る保険料
例 いくら節税になるのか
※一般的な例での概算です。
【実際の支払った保険料】
一般生命保険料 年間40,000円
介護医療保険料 年間60,000円
個人年金保険料 年間80,000円
~所得税の控除額(新制度)~
一般生命保険料控除 30,000円
介護医療保険料控除 35,000円
個人年金保険料控除 40,000円
適用される控除額 → 105,000円
年間の課税所得が400万円の場合は、税率20%になるため
105,000円×20%=21,000円
21,000円の節税
~住民税の控除額(新制度)~
一般生命保険料控除 24,000円
介護医療保険料控除 28,000円
個人年金保険料控除 28,000円
適用される控除額 → 80,000円
住民税の税率は10%
80,000円×10%=8,000円
8,000円の節税
合計で29,000円の節税に☆
保険契約の支払った保険料に応じて、税金が軽減され節税になりますので「生命保険料控除証明書」忘れないように提出しましょう。
※紛失された方、証明書の再発行が可能ですが届くのに時間を要しますのでお早めに手続きください!
お問い合わせ